映画バトン。
ようやく。
●持っている映画のDVD、あるいはビデオの数
○映画のDVDは持ってません。ビデオは売り物は
- 出版社/メーカー: アスミック・エース
- 発売日: 2003/02/14
- メディア: VHS
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あとはTV放送録画やドリーばっかり。これはたぶん20作くらい??
●あなたのお気に入りの監督、俳優、脚本家などの映画人 (5人まで)
日本は「映画俳優」って言える人が少なくなったと思うナリ。
●一番最近観た映画 ( DVD等含む )
劇場で観たのは「
コーヒー & シガレッツ (初回限定生産スペシャル・パッケージ版) [DVD]
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2005/09/09
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DVDは観てなくて、ビデオなら
- 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- 発売日: 1995/01/20
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●何度も見返してしまう映画、あるいは特別な思い入れがある映画5本
- 「ゴジラ」シリーズ。初作〜70年代まで限定。
この頃の怪獣映画が古くてちゃちくて、何かほのぼのしてて大好きでした。これ以降は殺伐として嫌い。幼稚園・小学低学年の頃にウチは家族でよくレンタルビデオを利用してたんですよ。で、オトンが色々ゴジラを借りて、アタシも喜んで観てました。
- 「我が人生最悪の時」
マイクちゃんは、やっぱり映画が好き。中でも一作目をよく観るなぁ。っても「遥かな時代の階段を」(二作目)は録りそびれて持ってないんですけどね〜(泣)何だろう、アタシの映画の理想の全てがここにある。基本。
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 1999/11/26
- メディア: DVD
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愛憎が切ない。トニー・レオンのアドリブというか、ウォン・カーウェイ監督が自由演技をさせた場面があるんですが、そこが一番好きな場面でした。その時のトニー・レオンは、どうやら素だったみたい。この映像監督のクリストファー・ドイルは浅野さん主演の「孔雀」の監督(出演)ですの。「孔雀」観に行った時は気付いてなかったや。
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 1999/03/25
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劇場で観ることを夢見て、ビデオはスルーしてたんですが、ようやくその願いが叶った作品。もう、感動。ファンタジー的な脚色が施されてますが、実在の人物なのです。観れて良かった。
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コンピュータへのダイブとか、近未来設定が好き。石原理さんの近未来設定とも似てる。ダイブしたコンピュータ内でデータを消去するのを「黒板に書かれた文字を消す」ことで表現してるのが素晴らしい。スラムの要所、要所とかも好き。反対にコンピュータ内のスタイリッシュな世界で、そういった差も好き。
むー。他にも色々あるんですよー(悩)
「マディソン群の橋」「ハムレット(イーサン・ホーク主演)」「不夜城」とか、「鮫肌男と桃尻女」「スリーピー・ホロウ」「アダムス・ファミリー」「夢見るように眠りたい」とか、難しく考えずとも楽しめるものは観やすいので、何度も観てしまう。
ルパンとジブリはTVで放送する度に観てしまいます。
はっ!マイクちゃんの永瀬さん以外「お気に入り映画人」の答えと合ってへんしっ!!
●バトンを回す5人
- お忙しいのは承知の上で、映画といえば。Nさん。
- Aさん。
- Dさん。
- rockarollicaさん。
- いない間にごめなさいね〜。canoaさん。
今回は、大人しく近しい人に回します〜。でも、トラバはしてないので、気付かなければ放っといて下さいまし。お忙しくて放っててかまへんので〜。