kyoちゃん。
昨日、いろいろkyoちゃんのソロに参加した人を見直してたら、そこに佐藤さんの名前が…。マヒトさんと〜、JIMMYさんと〜、なんてまどろこっしい繋がりやなく、ダイレクトに繋がってたし。1曲だけなんですが、この頃ってΦの頃やから、JIMMYさんが連れて来たんやろうな。でも、よりによってシングルにもなってる
- アーティスト: kyo,OTO,ホッピー神山
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 1998/03/25
- メディア: CD
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kyoちゃんのソロはレコ参加者とLIVE参加者が違ったり、LIVEも色々編成が変わるから、はっきりわからんのですよ〜。どっかに、まとめたファンサイトないものか。
湊さん(REC)とか上領さん(REC/LIVE)は知ってたけど、ASA-CHANとか阿部さん(阿部耕作)は気付いてなかった…。大古殿宗太は、あぁ〜!って感じですが。LIVEのメンバーは結構チェックしてましたけど、RECメンバーは見落としだらけです…。奥野さん(奥野敦士)が曲(「優しい狂気」)書いてるの知らなかった…。それどころか、TUSKが「恍惚」でコーラスしてるの知らんかったし!(爆)言い訳すると、kyoちゃんが聴き始めなんで、これ聴いてる頃はTUSKとかまだ知る前やったんですよ。
ホンマに、もう、繋がりがワケわからん!コレで、その他各サポメンの他サポートとかまで辿っていったら、音楽業界全部繋がるんちゃうやろか?(笑)
こう、改めてチェックすると、セクシャルな曲書いてるのって、JIMMYさんと澄田さんやなー。やからこの二人好きなんですが(笑)
あぁ…。何か、80年代終わりから90年代前半の、こっち方面、また聴きたくなるなぁ…。大海どころか、日本海遡ってるし。