ローズマダードリーム。

も、この3Pのためだけに、文庫版18巻を買いました!が、悔いはない!
惇兄ぃーーー!!
てことで、ついに淵の最期を乗り切って、最後まで読みきりました!あぁ…、本当、淵の最期が辛すぎる…(泣)
うぁー、本当、良い漫画やったなぁ!
関さんの最期をもって、一つの時代が終わったような〆でした。確かに、この後、主要人物がバタバタといなくなるんでねー。
それにしても、関さん強いは、カッコいいは。ぶち抜き絵の、一睡の夢見る馬上の姿は、カッコよろしいおすわ〜(惚)
が、殿も最期までかっこよろしい人物であったんですが、そこに添う惇兄ぃが、また、さぁー!じたじた!
本当、どの人物も魅力的で、各人をそれぞれ追っかけて欲しいくらいです。
歴史に添うものなんでね、無理は承知なんですが、孫堅が生きてたらとか、郭嘉が生きてたらとか、張遼関羽を観たかったとかありますなー(それを叶えたのがコーエーか)
惇兄ぃのNo.1は揺るぎませんが、淵や孫堅のほか、意外と気に入ってたのが孫策でした。ここまで小覇王にふさわしい孫策ってなかったなーと。虎痴が可愛い過ぎる(笑)
ぬぁー!画伝欲しい…!!