ガレタバ つづき。

Radio Caroline
目当て客の多さとか、ノリとか、演奏時間だけやなく、さすがLIVEによる支配力で、もぅレディキャロのワンマンLIVEのようでしたね。前日のRock Riderは短かったし、聴き辛かったんで、ちょっと不完全燃焼やったんですが、この日で時間的にも、音的にもたっぷり堪能vvv
この日は、ホンマに音のバランスが聴きやすかったなぁvvあんなにもはっきり真也のVo聴けたん初めてな気する。はっきり聴こえたら、聴こえたで、好み過ぎてムカツクんやけど(笑)
初めてLIVEで歌った頃は辛そうに歌ってたんやけど、歌いなれたんかな?てか、キー下げた?「COME ON LET'S GO」は「TIME」よりキー低いなぁ、と思ってたけど、この日は「TIME」も低かった気がする。(「TIME」久しぶりに聴けたvv)この日は「Good Times Roll」はもちろん、それ以外の場面でも「come on everbody!!」をいっぱい聴けたvvこれ、ホンマ好き。思わず、勢いづいて、て感じが好きやねん。そのくせに、相変わらずスマートなドラムでさ。ホンマ、好み過ぎてムカツク(笑)
パッチも相変わらず、前に煽りに出まくりやし。最後の方には、スタンドごとスピーカーの上で歌って、その後最前の子にマイク持って貰いながら、かがんで歌ってた。歌い終わった後に、その子の頭をよしよしってしてあげてたのが何か良かったvv本編だけで1時間くらいあったんで、パッチもブログに書いてるように久しぶりの曲も聴けたvvここんとこイベント参加でLIVE時間短かったからね〜。「TIME」もそうやし「BLACKY BLACK」とか、パッチのギターバランスも(手のひらに載せてバランスとるやつ)久しぶりに観たvvでも、最近、パッチが最初の頃のコミカルな感じより、カッコいい系になった気がするぞえ。
この日のコウジくんは、いつも以上にウエロやった気が…。腰…(笑)他にもノリノリで、ネック舐めるのはもちろん、歯(口)でベース弾いてたよ。
コウジくんのベースやっぱり好きやわ〜vvv一音ずつって言うか、ピック使ってる割に角のない音なんよなぁー。パッチがアルバムがカッコいい証拠を勝手に演るって言うて、演った新曲のベースがまた良くてさぁvvベースだけやなく全体的に、低音な、重めな感じがカッコよかったvvあ!そうそう!!今回、音が聴きやすかったおかげで、コウジくんのコーラスもよく聴こえてですね。掛け声的なもんやなく、ちゃんとしたコウジくんのコーラス、LIVEで聴いても良いですよ!新曲も期待やわ〜vv
1時間くらいの本編の後にENを1曲vvこの時、真也はシャツ脱いで上半身裸で登場。くそー、相変わらずエェ身体しよってからにぃ〜!!コウジくんのマイク下げて「ありがとう」と。真也も背低くはないけど、コウジくん高いからねvv
真也のドラムソロで、パッチとコウジくん登場。パッチがメキシコみたいに暑いね!てフリで「DISCO MEXICO」へ(でも、真也のドラムソロで分かってたのだ:笑)
やー、ほんまにワンマンでしたね!!さすが!

(私信)
レディキャロお気に召していただけたようですしvv時間も音も満足なLIVEの時に、お誘いできて良かった。また位置もがっつりドラムが観える位置でね?男前も認めていただけたうえに、がっつり堪能していただけたようで良かったですvvやー、アタシもがっつり堪能できまして、好み過ぎて憎らしいくらいです!(まだ言うか)
秋にワンマンありますよ☆そして、フラカン、YOKOLOKO、ニートの3マンもよろしくです〜(営業)

GUEST DJ:RYOJI(RYOJI & THE LAST CHORDS / ex-POTSHOT)
えー。バンクロバーはいつものDJやったんで置いといて。RYOJIのDJがね、思いがけず良かった!!思わず踊りたくなるような選曲でね。でも、フロア自体が踊る雰囲気やなさ気なんと、足が限界に近いせいもあって大人しくしてたんですが、元気やったら踊る〜vv
スカ系の曲かけたりで「あー、やっぱスカ好きなんやなぁ」と思ってたら「やっぱり、スカは良いね」やって。持ち時間なくなるから今のうちに宣伝をってことで自分のバンドの曲を2曲続けてかける。これもまた良かったvvバンドで関西も来て欲しいなぁ!RYOJIの声好きなんですよね〜vv曲は「ギター、スカフレーズやし、いつもの掛け声(コーラス?合いの手??)あるし、ホーンなっくなっただけぽい」と思ってたら「はい。新しいバンドでも結局、ウォーウォー、イェイェイ言ってるという」って、同じこと言うから笑えた(笑)
RYOJIがDJならルースターズ流すやろうなぁー、と思ってたんですが、なくて。アレ?と思ってたら、LIVE終演後にバンクローバーとの日本語曲対決なるものが始まりまして、ここでルースターズ(「どうしようもない恋の唄」)流してましたよ!これに置いていたのか〜。でも、終電の時間が厳しいので後ろ髪惹かれつつも退散…。