RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO@石狩(8月18日〜20日)

他人のレポ読んでるだけで、自分の書く時間なくなるわ〜
毎度、毎度、長いレポですが、2泊3日ゆえ、いつもに増して長いんで読む人は覚悟を(笑)LIVEだけでなく、旅日記も兼ねてるんで。一応、小分けにするんで、気になるとこだけどうぞ。

出発〜到着編。
大荷物を抱えて伊丹空港に着。この時点でEZO行きと思われる、バンドTシャツにRSRパスケースを提げた人をチラホラ見かけてワクワクするvv
Aさんと合流して、いざ蝦夷地へ出発!飛行機に乗るのは東京行きが殆どなんで、その時間に慣れると、やっぱり北海道は乗ってる時間長いですね。蝦夷地に到着すると、曇り空ではあるけど心配してた雨はあがってて安堵。
飛行機が少し早く着いたおかげで、乗り継ぎのバスにもさくっと乗れる。一応、普通の連絡バスなんですが、明らかにRSR参加者ばっかりのバスに。バス移動中に、またもや雨が降ったりやんだりでハラハラ。明るい空の方が石狩であることを願いつつ、会場行きバス乗り継ぎ所に着。
バス乗り場をよく知らないままも、人の流れに沿って行くと乗り場着。ピストン輸送のおかげで、ここでもさくっと乗れる。緑の中にステージテントやらバルーンが見えて来てワクワク!そこから会場入り口まで、まだ走るバスにRSRの会場の広さを実感。広ーい!
入り口前に到着すると、そこには既に長蛇の列。アタシ達も、そこそこ早めに出たのに、みんな早い!会場内には既にテントが出来てます。あまりの人に、入場前の時点で既にAさんとはぐれるかと思った…。どうにか無事揃って入場。今年から布製のリストバンドでデザインも可愛いvv
まずは、テントの区画を決めに。通りに面した区画に決めて、一先ずに荷物を置きに行く。シャケ地区なんで、レンタルテントとは反対方向なんですが、とてもやないけど、荷物担いだままテントまで担ぐのは無理!シャケとレンタルテントの往復だけでも結構歩きます。でも、最後の頃には、これくらいの距離が平気に、むしろ近くて良かったと思える程にRSRは広ーい!
さて、肝心のLIVEが始まらないまま、つづきます(いつ終わるのだ?)