アサヒロボット。

あの後、すぐに申し込んだ「昭和島ウォーカー」のDVDは日曜に到着し、ようやく観ました〜vv
あぁーやっぱり良い話だなぁ。アカネに「何もしてない」て言われて、反論する工場長の演技は良い!すべてを打ち明けようとする工場長を止めようとする、マネージャーのタイミングも絶品です。さすがのお二人。
そういうシリアスな場面でも、空気を壊さない笑いがあってvvマネージャーの高い位置からの土下座とか、ゲンさん、ハナちゃんの説明とか(笑)上手いなー。
DVDの演出は、ゲンさん・ハナちゃんがロボットてバレる前に、アップになったり、コテツが操縦型ロボット提案した時に、驚くマネージャーがアップになったり、ちょっと前振りが分かりやす過ぎなのが、気になったり。
反対に、工場長がマネージャーのしっぽをぐーん!てするところは、もう少し引いて!とか思った(笑)最後に歩く工場のシルエットも、もう少し映して欲しかったなー。
やからか、全体を見通せる生の舞台の感覚を思い出したな。
特典の大阪楽屋風景は、高校生の文化祭のようで、面白かったー!おふざけしつつも、粟根さんの楽日への心情が、長いこと芝居やってはる人やなー、てか、こういう機械くん的というか、真面目なところも粟根さんらしいというか(笑)
5Sの最後のSは?てお題が、見事に被ったのに笑ったわ〜(笑)
そういや、マネージャーがテツオの幽霊と最初に話すシーンは、大阪と少し演出が違う??
DVDは初回で「また、出たのかよー」て言うのな??